今月の活動予定!
2024年10月26日(土)
日本FP協会山梨支部主催
FPフォーラムin山梨2024
初めての相続~知っておきたい基本と手続き方法・遺言書の準備~の講師を務めてきます
住宅ローンの固定金利の代表である「フラット35」の金利が2024年9月は1.82%となり、若干下がりましたが、まだまだ高止まりの状況が続いています。固定金利は返済方法が安定していてプランが立てやすいが、返済金額がどうしても多くなってしまう。そういった状況のときに「住宅ローンは変動金利がよいのか?固定金利がよいのか?わたしはどっち?」など疑問不安にお答えしていきたいと思います。
今年の夏以降、株式相場の変動が非常に激しくなっています!
2024年8月5日 ー4451円
2024年8月6日 +3217円
2024年9月4日 -1638円
日経平均株価の上げ下げが激しい中新しいNISAを使って、どうやって資産運用を行っていったらよいのか?制度が変わったけど結局自分はどうしたらよいの?など不安をお持ちの方はご相談ください。
・最近の活動状況はコチラをご覧ください
2024年2月12日YBSテレビの取材をお受けしました!
夕方のYBSワイドニュースで新しくなったNISAについて解説しました!
YBSラジオ「ラララ・モーニング」にて住宅資金と住宅ローンのお話をさせて頂きました!
✅本当に住宅ローン払っていけるのかな・・・?
✅ハウスメーカは大丈夫って言ったけど、この予算で本当に買ってもよい?
✅頭金用意できないけど大丈夫?
✅変動金利って安いけど、これで借りていいの?
✅住宅ローン払ったら貯金できそうもない!
✅子供の将来の教育費大丈夫?
もしこのような事を悩まれているなら、ご相談していただく事できっとお役に立てるはずです。
住宅購入は人生の中でも一生に一度の大きなお買い物です!
ですから絶対失敗したくありませんよね!
でも学校では家の買い方を教えてはくれない!
誰の話を聞いたら本当なのか分からない!
ハウスメーカーの方のお話を鵜呑みにしてよいのか?
不安だらけだと思います。
実際安易に住宅購入予算を決めて、言われるがままの住宅ローンを組んでしまうと、将来は自己破産なんてことも起きてしまうかもしてません。
✖ 住宅ローンの返済が大きすぎて、生活自体が厳しくなる
✖ 子供の教育費も負担に耐えられない(行かせてあげたい学校にも通わせられない)
✖ いつもお金のことで、夫婦でいざこざが起こる
などなど、本来はみんなが幸せになるために買った家なのに。
本末転倒なんてことも十分起こりえます!
ハウスメーカーさんや銀行さんは、返せる金額で予算を考えてくれたり、貸してくれるわけではありません!!
「えっ!?」銀行は返せると思っているから貸してくれるんじゃないの?
という声も聞こえてきそうですがそうではありません。
本当に適切な予算、借入額は全く別の利害関係のない第三者に聞くしかないのです。第三者の立場であれば、住宅を売る側、お金を貸す側ではないので、ご相談にいらした方の為だけに予算を考えたり、適切に返済できる金額を検討しお伝えできるのです。
私はそういった方々の為に「住宅ローン予算診断」というサービスを提供しています。
このサービスを受ければ
ゆとりある生活が出来る家の予算が分かる!
返済で困らない!
教育資金も十分かけてあげられる!
みんなが不安なく生活する事が出来ます。
詳しい内容はこちらへ↓
お気軽にご相談ください
老後資金に2000万円必要?
2019年6月以降、この問題がクローズアップされています!
年金問題や今後の生活に不安がいっぱいですね!
最近のご相談でとても多いのが、「イデコ」「ニーサ」の始め方や商品の選び方のご相談です。
2024年1月からは投資枠が大幅に増えた「新NISA」が始まります。年間合計360万円まで投資できる今までにない投資金額です。この制度を有効活用しないという選択肢は無いほどです。
ネットや雑誌にも多く取り上げられている反面、情報が散らばっていて自分に合うのはどっちか分からないというお悩やみがあると思います。資産運用も考えながら、早い時期から計画的な準備をすることでゆとりある老後を目指しましょう!
また、ご相談頂くことで実際いくら年金がもらえるのか?いくら足りないのか?漠然とした不安を明確な目標にしていくことができます。年金定期便という年一回皆さんの所に届く年金のお知らせをお持ちください。
将来受け取れる年金と、イデコ・ニーサなどを利用しそして足りないものを準備しましょう。
ファイナンシャルプランナーはそのお手伝いができます。
保険の相談で一番多いご相談は、色々保険に入っているが本当に必要なの?というご相談です!
「家計が厳しいのに保険料をかなりの額支払っている!」という事は、よくあるのが、今ご主人が亡くなれば1億円以上保険金が支払われますという状態です。
ちらっと奥様方の脳裏によぎるのか「ニヤっ、ムリムリ」という感じです。
✅保険料をなるべく安く抑えたい
✅掛け捨てって損ですか?
✅必要な保障っていくらあればいいの?
調査によると1世帯当たりの年間保険料は45万円にもなるようです
これが本当に必要な保険金額なのか?本当に適切な支出金額なのか?
ファイナンシャルプランナーに相談すれば本当が分かります。
必要な保障額は、配偶者の方にもしもの事があった後、残された遺族がどのような生活をし、その暮らしをするためには公的な補助を受けてもどのくらい足りないのか?を計算することによって初めて分かります。
皆さんの生活が違うように、必要な保障額は死亡で3000万円などという一律の金額ではありません
保険を販売していない第三者の立場だからこそ、ご相談者に必要な分だけの保障額を計算します
これから教育費も掛かる!
老後の資金も心配だ!
家計も厳しいので、保険料を何とか見直したい!
毎月1万円保険料をを節約できれば年間12万円所得を増やしたのと同じ効果があります!
お気軽にご相談ください
相続に関する法律が続々と変わってきています。
例えば、相続した不動産の名義変更の期限が設けられたり、生前の贈与の仕組みが変わったり、遺産の分割協議の際の期限が有ったり、自筆遺言書が預けることが出来るようになったりと、様々なことが改正されています。
そのような中、相続で税金が掛かるのかどうか分からない?
遺産分割で相続で揉めたくない!
遺言書はどうやって書くのか分からない?
など、漠然とした不安を取り除く為にはまず現状把握が必要です。
相続対策に早い遅いはありません!どんなことが出来るのかは、お一人お一人違います。
全体を見渡したご提案をいたします。
(税金のご相談は、提携している税理士と連携してご相談をお受けしています)
2023年9月住宅購入診断をお受け頂いたお客様です。
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2023年3月マンション購入のアドバイスをお受け頂いたお客様です。
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2022年11月住宅購入アドバイスをお受け頂いたお客様です。
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2022年5月住宅購入アドバイスをお受け頂いたお客様です
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当事務所では初回面談は無料にて行っています。
その他にも山梨県立図書館などで無料相談会も開催しておりますのでご相談ください。
無料相談会では一般的なご質問程度までのご相談にその時にお答えいたします。
お気軽にお問い合わせ・ご予約ください。
電話 055-242-6970
mail:info@fp-takizawa.com
滝沢FP事務所